病院機能評価認定病院

病院機能評価<3rdG:Ver.1.1>の認定を受けました。




当院は、2005年に病院機能評価(Ver.4.0)、2010年に病院機能評価(Ver.6.0)の認定を受けていましたが、2010年の病院機能評価(Ver.6.0)に認定されてから5年が経過し、認定期限を迎えた為、2015年4月に財団法人日本医療機能評価機構の病院機能評価<3rdG:Ver.1.1>を受審し、2015年7月3日付けで認定されました。認定期間は2015年6月20日から2020年6月19日までの5年間です。

※「病院機能評価」とは
病院の機能を、地域における役割、安全管理体制、療養環境、医療の質、合理性などの項目を、中立的な第三者機関である財団法人日本病院機能評価機構が、書類審査、審査訪問を行い、一定の評価基準を満たしている医療機関に認定されるものです。第三者機関による評価を受けることにより、良質な医療を提供していることを第三者から認定してもらうと共に、改善すべき点をより客観的に把握し、医療サービスの継続的かつ効果的な向上につなげることができます。

今後とも、地域の皆様の健康増進のお役にたてるよう、努力してまいります。

財団法人日本医療機能評価機構の評価結果の情報提供ページへ

真仁会Facebook

医療法人社団真仁会公式Facebook

医療法人社団真仁会のFacebookを始めました。季節の行事や研修会等の様子を写真を交えて掲載しています。

Facebookを通じた情報発信にあたり、円滑な運用を行うため運用方針を定めています。詳細は「医療法人社団真仁会SNS(Facebook)運用指針」をご覧下さい。

平成28年度診療実績

外来患者数
腎臓内科神経内科心臓・高血圧内科皮膚科緩和ケア科合計
新患541402934811582
再来12,4604,4491,4661,5599220,026
合計12,5144,5891,4951,90710320,608

入院患者数(科別)
腎臓内科神経内科緩和ケア科医療合計介護合計
入院792412322637263
退院732612222142263
延人数6,7257,1014,75618,58213,07931,661
一日平均18.419.413.050.835.786.5

入院患者数(病棟別)
一般病棟緩和ケア病棟介護病棟合計
入院10312337263
退院9912242263
延人数13,8264,75613,07931,661
一日平均37.813.035.786.7

透析患者数
午前午後合計
入院2,152342,186
外来8,9712,31011,281
合計11,1232,34413,467

平成28年度診療実績(診療科別退院患者数)

神経内科
パーキンソン病8
多系統萎縮症3
尿路感染症2
筋萎縮性側索硬化症2
慢性腎不全2
脊髄空洞症1
筋緊張性ジストロフィー1
肺炎1
脊髄小脳変性症1
もやもや病1
慢性腎不全1
マシャド・ジョセフ病1
気管支炎1
急性硬膜下血腫1
脳症1
合計26
腎臓内科
慢性腎不全39
肺炎6
慢性心不全4
慢性腎臓病3
シャント閉塞症2
心不全2
ネフローゼ症候群1
ネフローゼ症候群(再燃)1
意識消失1
乾癬性紅皮症1
急性胃腸炎1
急性気管支炎1
胸水貯留1
左下顎痛1
左足踵皮膚潰瘍1
左肺癌術後1
細菌性腸炎1
腎盂腎炎1
認知症1
脳室内出血1
脳出血後遺症1
肺水腫1
老衰1
合計73
緩和ケア病棟
肺癌20
胃癌16
膵癌10
直腸癌9
上行結腸癌 6
乳癌5
膀胱癌5
脳腫瘍5
急性骨髄性白血病5
前立腺癌4
腎細胞癌4
胆管癌4
胆のう癌4
中咽頭癌3
上顎洞癌3
食道癌2
舌癌2
肝細胞癌2
多発性肝転移2
S状結腸癌2
口蓋癌2
その他14
合計129

医療安全管理指針

医療安全管理指針

南部郷厚生病院
1.医療安全管理に関する基本方針
南部郷厚生病院は理念に基づいた、地域への質の高い医療を安全に提供するために全職員が医療安全についての知識の向上に努める事とする。

2.医療安全管理に関する病院組織についての基本方針
1) 院内の医療安全を確保、推進するために医療安全委員会を設置し、年2回の定期開催と必要に応じて臨時開催を適宜行う。
2) 診療部門・看護部門・事務部門の安全管理のための責任者等で構成されること。
3) 医療安全管理委員会の下部組織として各部署(科課)の代表と医薬品安全管理者及び医療機器安全管理者からなる医療安全小委員会を置き各種の実際的な活動を推進すると共に毎月1回の定例小委員会を開く。
4) 医療安全管理の推進担当としてセーフティマネジャーを置く。
5) 医薬品安全管理責任者及び医療機器安全管理責任者と連携を図り、安全管理体制を確保する。

3.医療に係る安全管理のための職員研修に関する基本方針
1) 医療の安全管理に関する基本的な考え方・具体的方策等について全職員を対象として、年2回程度の研修会を計画、実施する。
2) 勤務の都合上、全員参加が困難な時は、複数回の同一内容での開催や録画教材化の使用など効果的に行う。
3) 入職時、経験年数別、職種別研修などを随時計画する。
4) 当院職員は、研修が実施される際には、極力、受講するよう努めなくてはならない。

4.事例・事故報告等の医療に係る安全確保を目的とした改善のための方策に関する基本方針
医療に係る安全管理の確保のため、院内で発生したインシデント/アクシデント事例を収集し問題点を把握し、その分析を通して改善策の策定と改善策の実施状況と評価を行う。なお報告はこの目的のために使用するものであり、報告者はこれを理由に職務上の不利益を受けるものではない。

5.医療事故発生時の対応に関する基本方針
患者さまに予期せぬ重大な障害が発生した場合は、まず第一に必要と考えられる最善の処置を講ずると共に、患者さま及びご家族に速やかに事実を説明する。また、病院は事故原因を調査究明し、再発防止に万全の措置を講ずる。

6.医療従事者と患者との間の情報の共有に関する基本方針
1) 懇切丁寧な説明を受けたいと望む患者さまに十分な説明を行うことが医療提供の重要な要素である。このために医療従事者からの十分な説明に基づいて、患者さま側が理解、納得、選択、同意が得られるように医療従事者は患者さまとの間で情報を共有するように努めなくてはならない。
2) 本指針は患者さま及びご家族から閲覧の求めがあった場合は、速やかに応ずるものとするとともに、ホームページなどに掲載する。

7.患者からの相談への対応に関する基本方針
患者さま・ご家族からの相談窓口を設置し、ご意見・ご相談に対しては、誠実に対応し必要に応じ管理責任者及び病院長に報告する。また、寄せられた相談・苦情は医療の安全性向上に努める。

8.その他医療安全の推進のために必要な基本方針
常に当院の安全体制の点検・見直しを行い、組織全体で連携を取り、情報の共有化を図りながら医療安全性の向上に努める。

院内感染対策指針

院内感染対策指針

南部郷厚生病院
1.院内感染対策に関する基本方針
院内感染の防止に留意し、感染症発生の際には拡大防止のため、その原因の速やかな特定、制圧、終息を図ることは医療提供施設として重要なものである。
全職員が感染対策に積極的に取り組む体制を作るため、感染制御を目的とした委員会を組織し指針を定める。

2.院内感染対策に関する病院組織についての基本方針
1) 南部郷厚生病院で定める「院内感染防止対策委員会規程」に基づき、各部門の代表者で構成する院内感染防止対策委員会を設置し、毎月1回定期的に、また緊急時は臨時に会議を開催する。
2) 感染防止対策の実務を行う院内感染防止対策小委員会を組織する。小委員会は必要に応じて情報収集、分析を行い、院内全体の問題点を把握し速やかに改善策を講じる。

3.院内感染対策のための職員研修に関する基本方針
1) 感染対策委員会メンバーは外部研修に参加して、新しい知見を院内感染防止対策に活かす。
2) 全職員を対象に年2回以上の研修を企画、実行する。研修結果は、記録し保存する。

4.院内感染発生状況の報告に関する基本方針
委員会は感染・耐性菌等の発生状況を把握し、「感染情報レポート」を作成して全職員に情報提供を図り、集団発生防止に活用する。

5.院内感染発生時の対応に関する基本方針
委員会は、必要に応じ臨時会議を招集して、詳細を把握し、速やかな対策・立案・介入を行い、集団発生を防止する。

6.患者様への情報提供と説明に関する基本方針
1) 患者様の安全のために、感染防止の意義および基本手技(手洗い、マスク使用等)などについて説明し、理解を得た上で協力を求める。
2) 本指針は患者様及びご家族から閲覧の求めがあった場合は、速やかに応ずるものとするとともにホームページなどに掲載する。

7.院内感染防止対策の推進のための基本方針
院内感染防止対策を確実・効率的に実施するために、「院内感染防止対策マニュアル」を作成し、職員に周知徹底する。また、マニュアルは随時、見直し改訂を行う。

個人情報保護指針

個人情報保護指針


当院は、個人の権利・利益を保護するため、個人情報保護に関する方針を定めています。
なお、個人情報とは氏名、生年月日など特定の個人を識別できる情報を言います。

1.利用目的
個人情報は主に医療・介護の提供、医療保険事務、入退院の病棟管理など病院運営に関わることに利用します。また、これ以外にも院内規程に則り、利用することがあります。

2.法令や院内規定の遵守
個人情報に関する法令や院内規定を守り、本来の利用目的を越えて運用しません。

3.安全対策
個人情報の管理体制を充実させ、安全な取り扱いの確保に努めます。また、問題発生時には速やかに対応します。

4.訂正や利用停止
ご本人等から個人情報の訂正や利用停止などを求められた場合は、調査のうえ適切に対処します。

5.診療情報の提供(病状や治療内容などの説明)
ご本人等から診療内容の提供を求められた場合は、担当医がわかりやすく説明します。

6.診療情報の開示(診療記録などの閲覧や複写)
ご本人等から診療内容の開示を求められた場合は、所定の手続きを経たのち公開します。

7.問い合わせ窓口
個人情報に関するお問い合わせは、各部署責任者または事務部長にご連絡ください。

南部郷厚生病院 院長

個人情報保護への取り組み

当院は患者さんの個人情報保護に全力で取り組んでいます


当院は、個人情報を下記の目的に利用し、その取り扱いには細心の注意を払っています。 個人情報の取り扱いについてお気づきの点は、窓口までお気軽にお申し出ください。

院 長

当院における個人情報の利用目的


◎医療提供
▲当院での医療サービスの提供
▲他の病院、診療所、助産所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との連携
▲他の医療機関等からの照会への回答
▲患者さんの診療のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
▲検体検査業務の委託その他の業務委託
▲ご家族等への病状説明
▲その他、患者さんへの医療提供に関する利用

◎診療費請求のための業務
▲当院での医療・介護・労災保険、公費負担医療に関する事務およびその委託
▲審査支払機関へのレセプトの提出
▲審査支払機関又は保険者からの照会への回答
▲公費負担医療に関する行政機関等へのレセプトの提出、照会への回答
▲その他、医療・介護・労災保険、および公費負担医療に関する診療費請求のための利用

◎当院の管理運営業務
▲会計・経理
▲医療事故等の報告
▲該当患者さんの医療サービスの向上
▲入退院等の病棟管理
▲その他、当院の管理運営業務に関する利用

◎企業等から委託を受けて行う健康診断等における、企業等へのその結果の通知

◎医師賠償責任保険などに係る、医療に関する専門の団体、保険会社等への相談又は届出等

◎医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料

◎当院内において行われる医療実習への協力

◎医療の質の向上を目的とした当院内での症例研究

◎外部監査期間への情報提供


付 記
1. 上記のうち、他の医療機関等への情報提供について同意しがたい事項がある場合には、その旨をお申し出ください。
 
2. お申し出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。
 
3. これらのお申し出は後からいつでも撤回、変更等をすることが可能です。
 

臨床における倫理指針

臨床における倫理指針


1.患者様の人権を尊重します
1) 説明義務(がん告知、知る権利に関するインフォームドコンセントの徹底)
2) 守秘義務(個人情報保護)
3) 良好なパートナーシップの構築
 
2.患者様の自己決定権を尊重します
1) 治療方法の選択
2) 医療参加(「患者の権利」)に関すること
3) がん告知、終末期医療、延命治療など生命の尊厳に関すること
4) 信条と医療行為の妥当性に関する事項
 
3.患者様の利益を最優先とした上で、医療の進歩に必要な研究を実施します
1) 説明義務(インフォームドコンセントの取得)
2) 守秘義務(個人情報保護)
3) 人権の擁護(個人利益の優先)
4) 倫理審査委員会での審議及び承認が前提

患者様と医療者のパートナーシップ

患者様と医療者のパートナーシップ


南部郷厚生病院は、神経難病、人工透析、緩和ケア及び慢性疾患の患者様と心の通う医療サービスを提供する病院として、真仁会の理念「私たちは地域に育てられた。患者様は家族であり、隣人であることを忘れまい。各病院の機能を最大限に生かした質の高い医療と誠意を尽くして住民の信頼に応え、地域への責任を果たそう。」を掲げ運営しています。

患者様と医療者のパートナーシップは、安心・安全な医療を行う上でとても大切なことと考え、患者様と私たちの信頼関係を高めるために「患者の権利と義務」を定めています。

治療については、患者様が納得の出来る医療を選択できるよう、情報を提供し説明に努めます。また、安全管理、情報開示、個人情報保護等、について病院全体で指針を定め業務を遂行しています。万一、問題が発生したときは、医療安全管理委員会を含めた倫理委員会等で検討いたします。これらのことにつきましてご不明な点がございましたら納得のいくまでご質問ください。

安全確保のために、ご自身の薬剤・食物アレルギーについては、医療者にきちんとお伝えください。また、いろいろな場面で、お名前を名乗っていただいたり、注射や内服薬に記載されたお名前を確認していただくなどの形で診療に参加をお願いしています。

入院について、お気づきの点やお困りのことなどがございましたら、直接職員にお話いただくか、意見箱への投書あるいは患者相談窓口にお申し出下さい。

私たちは、患者様とよりよいパートナーシップを築きあげていきたいと考えています。

職員倫理指針

職員倫理指針


病院の理念及び基本方針に掲げる使命を達成するため、職員が遵守するべき行動の範囲を、職員倫理指針として以下に定める

1. 私たちは、生命の尊厳を重んじ、暖かい人間愛をもって患者様の心を癒し、苦痛を和らげるよう努めます
 
2. 私たちは、医学、医療の知識と技術の研鑽に努め、地域の医療・福祉施設と連携し、患者様一人ひとりに最適なサービスを追及します
 
3. 私たちは、医療の安全管理に最大の注意を払い、事故発生時は事実を隠すことなく原因を究明し、その再発防止に当たります
 
4. 私たちは、医療情報を正確かつ適正に記録・管理し、患者様の権利とプライバシーを守り、最適な医療を提供します
 
5. 私たちは、信頼される医療を提供するために、十分な説明に基づく理解と自由意思を前提としたインフォームド・コンセントを実践して患者様の自己決定を尊重します
 
6. 私たちは、よりよい医療を提供するために、他の医療機関等と密接な連携のもと、地域社会に貢献します
 
7. 私たちは、病院の公共性を重んじ、法令及び諸規則を遵守します
 
8. 私たちは、以上のことを踏まえ、お互いの専門性を尊重してチーム医療を行い、患者様本位の病院運営に当たるよう心がけます
 

当院の臨床研究について

当院の臨床研究について


1. 臨床研究の倫理指針は、平成15年7月30日( 平成16年12月28日全部改正)厚生労働省が定めた「臨床研究に関する倫理指針」に準ずる。
 
2. 倫理に関して必要時病院長は、病院管理者会議で審議する。(「臨床研究に関する倫理指針での倫理委員会の役割を果たす。」
 
3. 臨床研究を行う際は、臨床研究計画を病院管理者会議に提出し、倫理に関する事項を審議され、研究結果は、公表されるよう進める。

※当院は、臨床研究機関が小規模であることから院長の判断により倫理審査が十分できない場合には、共同臨床研究機関、公益法人、学会等に設置された倫理審査委員会に審査を依頼する。

当院の看護研究について

当院の臨床研究について


1. 看護研究の倫理指針は、日本看護協会が定めた「看護研究に関する倫理指針」に準ずる。
 
2. 看護研究実施者は、看護研究計画書を作成した段階で看護師長会(看護部の倫理に関する事項を審議・検討する)に提出し審議され承認を得る
また、研究の於、研究対象者に説明・同意書を作成し計画書と共に提出する。
その後、医局会議にて審議され院長の承認を得る
 
3. 看護研究実施者は、看護研究における研究倫理 チェックリストを自己チェックし、研究を進める
 
4. 研究終了した文章を再度、師長会→病院管理者会議に提出、審議する。