職場紹介

老健施設「愛宕の里」

部署紹介

看護科

職種

  • 看護師
  • 介護士
  • 介護支援専門員

ご挨拶

五泉市で唯一の介護老人保健施設としての誇りを持ち、明るく家庭的な雰囲気の中で、地域や家族との結びつきを大切にしながらご利用者様の自立を支援しています。

看護科 科長

清水 享子

職場の役割と特徴

1階に通所リハビリテーション(定員12名)、2階に入所棟(定員90名短期入所含む)を有し、利用者様に入浴・排泄・食事などの日常生活のお世話やレクレーション活動、リハビリテーション療法をおこなっています。
医師や看護師、理学療法士、管理栄養士、支援相談員等様々な資格を持った職員が連携し利用者様一人一人に合ったケアを検討して提供しています。

新人(採用者)の教育方針

スキルアップしたい人を応援

e-ラーニング研修を採用

「学研介護サポート」
基礎・実践・応用の介護技術から施設運営まで網羅した幅広い研修ツール。

  • 個人アカウントが法人より配布され、パソコンやスマホ等からいつでもどこでも学習できます。
  • 施設内の学習会でも活用しています。
プリセプター制度導入

新人職員のリアリティショックを緩和します。

仕事のやりがいについて

利用者様の一番身近な存在として、一番深く関わることができる専門職が介護職になります。他職種と連携を取りながら、利用者様が機能を維持し安心した生活が継続できるようにお世話させていただいています。
利用者様・ご家族様の笑顔やありがとうの言葉に日々のケアが実った充実感があります。

入職希望の方に向けてメッセージ

医療に関しては、施設長が医師であり常時報告ができ指示が受けられます。看護職員は、日勤だけでなく夜勤も1名勤務し利用者様の体調変化時等の医師へ報告・指示を受けますので医療は心強く安心できます。経験豊富な職員が多く、親切丁寧な指導をおこないます。
経験の浅い方、ブランクのある方もぜひ一度見学にいらしてください。お待ちしています。

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