職場紹介

めだかこども園 病児保育室あおぞら

部署紹介

めだかこども園 病児保育室あおぞら

職種

  • 保育士
  • 保育補助

ご挨拶

めだかこども園は、2005年8月に医療法人真仁会の事業所内保育園として、病児保育室あおぞらは、2014年4月に五泉市の委託事業として開園しました。それぞれ、子どもと保護者に寄り添い、子育てのパートナーとして育児のサポートをしています。
子どもの笑顔を大切に、心身ともに健やかな成長と感性豊かな発達を目指し、職員1人ひとりが真剣に子どもと向き合い、時には笑い時には泣き、子ども達と共に成長していける保育を心がけています。

めだかこども園 園長

鈴木 恵

職場の役割と特徴

めだかこども園、病児保育室あおぞらともに、子どもたちの安全で快適な環境を整え、子どもたち一人ひとりの成長や個性を大切にしながら、適切な保育や教育を提供することです。また、保護者とのコミュニケーションも重要で、子どもたちの様子や成長を伝えることで、保護者と園の信頼関係を築いています。
めだかこども園は、2ヵ月から3歳までのお子さんを年齢によるクラス分けのない、縦割りでの保育を行っています。
病児保育室あおぞらは、すべて個室で併設の病院医師、看護師と連携し、保育を行っています。

新人(採用者)の教育方針

指導担当者が一緒に仕事の内容、方法について学び、わからないことや悩み事に対するフォローを行っています。新人それぞれの個性や経験に合わせての支援を大切にしています。
新任職員も保育士として園生活を共にするので、日々の専門性の向上はもちろん、一人の人間としても魅力ある人になり、人を思いやれる気持ちをもつことが園全体にとって安心であり、大切なことと考えています。

仕事のやりがいについて

子どもたちは、日々いろいろな物を見て、触れて、発見したり、感じたり、考えたりして成長していきます。できなかったことができるようになった時、新しい発見をした瞬間、その時のキラキラの笑顔に出会えた時は子どもの可愛さ、成長に喜びを感じます。
そして、保護者からの「ありがとう」などの暖かな言葉、卒園児の兄弟姉妹が入園してきたとき、子供たちの成長を実感した時も「保育に関われてよかったなぁ」とやりがいにつながっています。

入職希望の方に向けてメッセージ

保育士という仕事は、毎日子どもと過ごすことで子どもの成長を感じるだけでなく、自分も一緒に成長していけるとても充実したやりがいのある仕事です。園の職員もみんながお互いを思いやることのできる、温かい職場です。
子ども、保育士とのかかわりあいの中、ともに学び、笑顔いっぱいで成長できればと思っています。

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