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リハビリテーション科

リハビリテーション科

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職種

  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 言語聴覚士

ご挨拶

当院リハビリテーション科は理学療法士18名、作業療法士17名、言語聴覚士10名 総勢49名(2024年4月現在)で患者さんの在宅復帰に向けリハビリテーションの提供を行っています。入院や治療開始とともに、必要とされる理学療法、作業療法、言語聴覚療法の訓練を提供し、機能低下を予防、機能維持・向上に努めて参ります。患者さん、ご家族のご理解・ご協力頂けますようお願い申し上げます。

リハビリテーション科 科長

原 伸彰

概要

職場の役割と特徴

リハビリテーションとは病気やケガで障害をもった方へ様々なアプローチを行い、身体機能の回復及び可能な限り元の生活や社会復帰ができるように支援する活動の総称です。
当院では理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が、医師・看護師などの多職種と連携して、急性期から回復期、維持期までのリハビリテーションを行っています。回復期リハビリテーション病棟では専属のチームを配置し365日の充実したリハビリ提供を行いスムーズな社会復帰、家庭復帰のサポートを行っています。
広い訓練室(2Fに約392㎡、ST室5部屋 、4Fに約60㎡)を用意し、五泉市の眺望を望む開放的な空間で訓練を行うことができます。

新人(採用者)の教育方針

新人1名につき教育担当1名を配置し業務を一緒に行いながら丁寧に教えていきます。また年間スケジュールを組んで時期に応じた科内研修を実施しフォローアップしていきますので焦らずゆっくり成長していきましょう。
リハビリ科としては法人の様々な配属先を通じて多くの経験を持った主体的で優れた組織性を持つスタッフ育成し、地域に信頼されるリハビリ施設をリハビリ科全員で作る事を目指しています。

仕事のやりがいについて

急性期~維持期の関わりの中で患者さんの変化や治療技術・思考過程を学ぶことができ、加えて様々な配属先(医療~介護保険下まで)を経験することができます。
患者さんが住み慣れた地域で、その方らしい人生が送れるような支援を心がけ、目標としていた退院先へ送り出せたときや患者さんから感謝の言葉を頂いた時にとてもやりがいを感じます。

入職希望の方に向けてメッセージ

様々な施設がある中で当院リハビリテーション科をご覧頂き、ありがとうございます。
一緒に働ける事をお待ちしております。少しでも興味のある方は気軽に見学お問い合わせください。

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